Lenovo サポート
Windows Update (KB3088195) をインストールすると、一部のLenovo製品でブルースクリーンエラーが発生することがある
別の言い方をすると、一部のレノボマシンでは
10月のウィンドウズアップデート後にウィンドウズが起動できなくなる場合があるよ
というお話です
でもこれ故障じゃないんです
WindowsUdpateのKB3088195と レノボのソフトウェアであるUSBBlockerの組み合わせの問題で発生したようです。
レノボユーザーで該当の方は記事内容を確認して対処を
特定バージョンをインストールすることが必要です
調べてて気づいたんですが Lenovo UsbBlockerは管理者向けのコンソールのようですね
たいていの企業はUSB機器記憶媒体(メモリキーとか) 使わせないようにするか 管理するなどの対策をしています。その一助になるはずのツールですね
この手のソフトって他メーカーでも提供してるんだけど
今回は不運にもレノボだけがトラブルを起こしてしまったんでしょうか・・・
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